千代台町

ちよがだいちょう。函館市(はこだてし)にある町の名前。

昔は(つる)飛来(ひらい)する(おか)だったので、江戸時代(えどじだい)自正院(じしょういん)文子(あやこ)が「千世の(おか)」と名づけたとされている。「千代ヶ(おか)」や「千代ヶ台」とも()ばれていたが、結局(けっきょく)「千代ヶ(たい)」の名が一般化(いっぱんか)した。

江戸(えど)後期には仙台(せんだい)(はん)陣屋(じんや)があり、その後は津軽(つがる)(はん)陣屋(じんや)となった。箱館(はこだて)戦争(せんそう)では旧幕府(きゅうばくふ)(ぐん)陣営(じんえい)となり中島三郎助(さぶろうすけ)が守ったことでも有名。明治時代(めいじじだい)にはこの付近(ふきん)一帯(いったい)函館(はこだて)砲兵(ほうへい)連隊(れんたい)陣地(じんち)となり、第二次世界大戦後(たいせんご)まで兵営(へいえい)所だったが、戦後(せんご)競技場(きょうぎじょう)や野球場のある運動公園となった。

町名は、1968(昭和43)年現在(げんざい)の「千代台(ちよがだい)」の字になった。

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最終更新日: 2011年 10月 22日

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