湯川町

ゆのかわちょう。

函館市(はこだてし)の町名。もとは、湯川村だったがのちに町となり、1939(昭和14)年に函館市(はこだてし)合併(がっぺい)した。
湯の川温泉(おんせん)が有名で、ホテルや旅館、温泉(おんせん)銭湯(せんとう)が数多く()っている。
500年以上(ねんいじょう)前に木こりが見つけたとか、(きず)ついた(くま)が入っていたのを見つけたなどの伝説(でんせつ)(のこ)されている。
この湯が有名になったのは、1653(承応(じょうおう)2)年に松前(まつまえ)千勝丸(後の藩主(はんしゅ)高広)が難病(なんびょう)に苦しんでいたとき、母の清涼院(せいりょういん)(ゆめ)のお()げでこの湯を知り、息子(むすこ)湯治(とうじ)させたということから。
箱館(はこだて)戦争時(せんそうじ)には、旧幕府(きゅうばくふ)軍兵士(ぐんへいし)療養(りょうよう)に来たので、湯川町の(となり)には榎本町(えのもとちょう)という名前が(のこ)されている。

湯の川温泉(おんせん)泉質(せんしつ)は、ナトリウム-カルシウム塩化物(えんかぶつ)(いずみ)泉温(せんおん)は64.1度。

このページをいんさつする このページをいんさつする

関連する記事

最終更新日: 2012年 2月 2日

コメントをどうぞ!

とうこうのきまりをよくよんでコメントをかいてね!

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

トラックバックURL :

RSS
メール
このページのうえへ