相馬哲平

旧相馬邸

旧相馬邸


そうまてっぺい
1833~1921(天保4~大正10)
当時の北海道屈指(くっし)豪商(ごうしょう)で、一代で巨額(きょがく)(とみ)(きず)いた。
越後(えちご)現在(げんざい)新潟県(にいがたけん))出身で、1861(文久(ぶんきゅう)元)年に函館(はこだて)(わた)米穀(べいこく)雑貨商(ざっかしょう)(いとな)んでいたが、箱館(はこだて)戦争(せんそう)兵士(へいし)を相手に酒を売り、戦火(せんか)の中で市内の米を買い集めた。戦争(せんそう)がおさまると人々は(あらそ)うように米を買い、大きな利益(りえき)を上げたという。

その後は海産物(かいさんぶつ)や土地の売買にも商売を広げたが、利益(りえき)(もと)めるだけではなく「郷土(きょうど)報恩(ほうおん)(ふるさとに(おん)を返す)」を目指して公共事業(こうきょうじぎょう)(さか)んに行った。(きゅう)函館(はこだて)公会堂(こうかいどう)哲平(てっぺい)寄付金(きふきん)5万円で建設(けんせつ)されるなど、函館(はこだて)のために()くした。

参考文献:はこだて人物誌 相馬哲平

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最終更新日: 2011年 10月 20日

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