碧血碑

へきけつひ。または、へっけつひ。

函館市谷地頭町にあるもの

碧血碑

碧血碑

旧幕府(きゅうばくふ)(ぐん)戦死者(せんししゃ)(やく)800名の(れい)がまつられている大きな()
新選組(しんせんぐみ)副長(ふくちょう)土方(ひじかた)歳三(としぞう)もまつられている。

(へき)血」とは、中国に(つた)わる古い()(つた)えで「()(じゅん)じた武人(ぶじん)の血は三年で碧色(へきしょく)になる(注)」という意味。

箱館(はこだて)戦争(せんそう)(やぶ)れた旧幕府(きゅうばくふ)(ぐん)戦死者(せんししゃ)遺体(いたい)はそのままにされていたが、柳川(やながわ)熊吉(くまきち)らが遺体(いたい)を集めて実行寺に埋葬(まいそう)した。
1871(明治(めいじ)4)年、現在地(げんざいち)遺骨(いこつ)改葬(かいそう)し、政府(せいふ)(ゆる)しを()榎本(えのもと)武揚(たけあき)や大鳥圭介(けいすけ)らの協力(きょうりょく)のもと、1875(明治(めいじ)8)年5月()()てた。

毎年6月25日に碑前(ひぜん)祭が行われている。


 

注:「信じたもののために命を捨てた武士の血は三年で青緑色になる」

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最終更新日: 2011年 10月 26日

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