キタキツネ

キタキツネ

キタキツネ

キタキツネは、北半球で生活しているアカギツネの種類(しゅるい)。本州などにいるホンドギツネよりも体が大きい。動物や虫などを主に食べるが、秋には果実(かじつ)や木の実も食べる。観光客(かんこうきゃく)が多い場所ではエサをねだったり、ごみ()()の生ゴミを食べたりすることもある。
地面に(あな)()り、()を作る。春に子どもを()み、秋にかけてメスだけが育てる。青函(せいかん)トンネル(とんねる)ができてからは、青森でも見られるようになった。青函(せいかん)トンネル(とんねる)内のかんしカメラなどに(うつ)っていることから、トンネルを通って青森へやってきているようだ。
函館市(はこだてし)では、市街地(しがいち)のまわりの森や山に住んでいるのはもちろん、函館(はこだて)山でも生活している。しかし、函館(はこだて)山に住んでいる数はへってきているようだ。
キタキツネには、「エキノコックス」という寄生虫(きせいちゅう)がいることがあり、この虫の(たまご)が人の体に入ると、体の中で育って人をおもい病気にしてしまう。そのため、野生のキタキツネにエサをあたえたり、かわいいからとさわったりしてはいけない。

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最終更新日: 2011年 10月 18日

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